木更木、選択式コミュニケートでワードが正しく表示されないバグを修正しました。
コミュニケートの推敲も少ししました。
あけましておめでとうございます。
2019年は酷いバグの修正から始めます。すいません…
ついでに宣伝(?)します。
このブログでは、ゴースト以外にも、文章カテゴリで、僕が書いた小説も公開しています。
その中の「ひよこの葬列」という小説を頑張って完成させたいと思っているのですが、続きを上手く作れなくて長い事詰まっています。是非読んで、ご意見ください。未完成ですが、公開している部分だけでもそんなにはきりが悪くないと思います。
以下コメント返信です。木更木のトークの解説を含んでいるので、僕的には楽しく書きました。
>更新おつかれさまです 木更木さんが更新後に選択式で話しかけると 選択コミュ1(~6)と出る様になりました もう一つ、木更木さんの誤字報告を。 一つの身体の中に、二つ三つと命が・・・・のトークで いつでものお話相手を・・の一文の「の」が不要かと。 確認の程お願いします。
コメント、報告、ありがとうございます!
修正しました!是非更新してください!
誤字報告もありがとうございます。しかし、実はこれは仕様通りで、誤字、バグ等ではありません。
以下解説です。長いので読まなくても構いません。分かりにくくてすいません。是非また報告してください。
「いつでものお話し相手を持てる」というのは、「いつでも(に分類される)(特定の)話し相手を得られる」という意味です。
「いつでもお話し相手を持てる」の場合は「いつでも(自分が望むタイミングで)(不特定の)誰かが話し相手になってくれる」という意味になると思います。
前者は例えば、親友とか、恋人とか、家族、みたいな意味合いで、後者は、誰にでも話しかけられる社交性とか、いつも誰かが話しかけてくれるくらいの人気、みたいな意味合いになります。
似た例としては、「いつもの定食を食べている」と「いつも定食を食べている」の違いでしょうか。「いつもの」は定食にかかり、「いつも」はタイミングにかかっています。
これが国語的に正しい言葉遣いであるかは別として、木更木はこのように考えて、意図的に「いつでものお話し相手」という表現を使っています。
すいません、「おかしな言葉遣いがなぜ行われているのかを説明する」というおかしな事をしているので、説明になっているか自分でも分かりませんが…
[1回]
PR